目まぐるしく変わる日本の今後はどうなる
ヤフーのニュースを見ていて気になることが書いていました。
消費増税10%は来年4月に行うことは変わらないといった内容のものだったんですが、本当にそうなってしまうのでしょうか。
次世代へ社会保障をしっかりと引き渡すためと総理の発言でしたが、そう言われても実際にピンと来ないんですよね。
私は現在30代半ばのサラリーマンなのですが、私が小学生のときなんて、自動販売機のジュースは100円で買えていましたよ。
コーラが大好きでよく自動販売機で購入していたのでよく覚えているんです。
3%が5%へ、8%から今度は10%となると、私の推測としては必ず国内の消費が冷え込むと思っていますね。
恐ろしいのは、10%のあとに、15%台もあり得るのではないかという懸念です。
そして今、マイナス金利が叫ばれ、預貯金には全く期待できないというマイナスの声、そして住宅ローンにおいては金利減によるプラスの声と賛否両論です。
1つ気がついたことで、最近は目まぐるしいほどに日本経済が変わりつつあるということですね。マイナンバー制度などもその背景にあります。
これについてはまだ始動してそこまでの月日が経過していないためどうなるかはわかりませんけどね。何はともあれ良い方向に向かってほしいものです。
バブルでたくさん稼いだ人が正直とても羨ましいのですが、僻んでいてはお金も逃げていってしまう気がします。私は自己啓発を行い、どんな困難な道が待ち構えていようともそれに対応出来るスキルを身に付けたいと前向きに考えております。
ニキビとの長期戦の終わり
私は思春期からずっとニキビや肌荒れに悩んできました。
ドラッグストアで売っているようなものから
ちょっと高い化粧水や乳液も試してみたけれど
保湿が上手くいっていないのか、それとも化粧水が合わないのか
なかなか納得できるニキビ対策はできませんでした。
病院に通ったら高いお金が継続的にかかるだろうし、
毎回病院に通う時間も取れないし…。
ちょっと治ってはまた発生するニキビ、
洗顔・化粧水・保湿…ちゃんとこれを繰り返していれば
ニキビなんてできないよ、という知人の言葉にモヤモヤ。
肌質の違い…ずっとどうにもならないのに…と
毎回ブルーな気持ちで綺麗な知人の肌を見ていました。
インターネットでもいろいろな通販を巡ってみたけれど、
やっぱり「これだ!」というものにはなかなか出会えず。
そろそろ諦めてこの肌のまま生きていくしかないのか…
そんな時に最後の砦とも言うべき商品にやっと出会えたのです。
「みんなの肌潤糖」と言います。
こちらがその公式HPです
是非参考にしてみてください。
今まで散々ネットサーフィンをしても
めぐり合うことができなかったこの商品は、
売上実績日本一を誇る「保湿ケア化粧品」なんだそうです。
これが最後!藁にも縋る思いで私はこの化粧品を試すことにしたのです。
顔だけではなく、手や腕、脚…全身がみんなの肌潤糖の守備範囲。
今までの入浴や洗顔の時間にこの1アイテムをさっそく導入。
洗顔後、濡らした肌にみんなの肌潤糖を馴染ませ、洗いながらしたら
今まで使っていた普通の化粧水や乳液で保湿。
みんなの肌潤糖、その主成分である砂糖の力が、浸透力を高め、吸水・保湿力を格段にアップさせてくれています。
あれほど嫌だった自分の肌、
今はまだ整備の途中ですが、ニキビでボロボロ、保湿もいまいち。
そんな荒れ野のようだった顔がが綺麗に生まれ変わる確信があります。
私のようにずっとニキビと戦い続けていた貴女へ。
もうそろそろあっちこっち試して疲弊するのは辞めましょう。
砂糖の力が貴女の肌をきっと変えてくれる、その姿を想像してみてください。
明るい未来のために~。
小学生の子供の視力が0.1しかありません。何とか回復したくて、図書館で視力回復の本を借りてきたり、ネットで調べたりと情報を収集中です。
私自身もかなりの近視と乱視で、飛蚊症も持っています。主人の視力もあまり良くないですから、子供の視力が悪いのは、遺伝のせいもあるかもしれません。
色々と情報を収集するうちに、視力が悪いことが、将来的に目の病気を引き起こすってことを知りました。視力が悪くなれば「その都度メガネやコンタクトの度を強くすればいいじゃん~、近視だったら、将来老眼にならないからバンザーイ!」くらいの軽い気持ちで過ごしていました。しかし、そんな馬鹿な考えを改めて、私も娘と一緒に、視力回復とまではいかなくても、酷使した目をしっかり休めないといけないって、つくづく実感した次第です。
近視が進むにつれて罹るかもしれない病気は、網膜はく離や緑内障、白内障などの合併症です。どの病気も失明につながる病気ですから、恐ろしいですね。
特に危ないのは緑内障。子供に至っては、これからまだ何十年もの未来があるわけですから、今からしっかりとケアして視力を回復させないと!私だって、まだまだ隠居するわけにはいかないし、視力回復頑張ろうっ。