地味に困ることいろいろ

珍しく電車に乗った1日、電車が珍しい田舎なのです。
しかしローカル駅で必ず出くわすこと、おなかがすいたのに、土産物しか売っていない法則。
法則かどうかは知りませんが。なぜかまんじゅう系しかなかったりするのです。
ここで思い切ってまんじゅうを買って1箱食べて、ちょっと胃もたれ感が出てきたりして痛恨の思いをしたことがある人、この文章を読んでいる中に何人かはいるような気がします。
地味に哀しい話ベスト10には入るでしょう。
その点、自販機はありがたいのです。オールラウンドに物を揃えていますから。
しかしこの寒空の下「冷たい」しか残ってない場合、これもマイ哀しい話にランクインです。
そういえば、ニュースで「コンビニのドリンクが常温になった」という話をしていましたが、夏場以外でそこまで冷たいを飲みたいものでしょうか。というか、冬の「暖かい」も結構温度が高く、あちちとなるので、毎回心の中で「中間希望」とつぶやくのですが。
世の中、変なところで選択肢がなかったりします。
しかも自分だけかもと思ったら、そうでもなかったりするのが何とも言えませんね。
しかも隙間商品が出来てみて「ここだ!」と気づいたりするのです。情報の方が先行しているのも考え物ですね。

CSSレイアウト崩れ